Twitterの時代からカウントすれば、自分のTwitter歴はもう14年ほどになるかと思う。
書き込みの頻度は時期によって変わってくるけど、閲覧は常にしてきた。
でも、最近は閲覧の頻度が減ってきた。
この感じで行くと、ほとんど見なくなる日も近いかもしれない。
理由を考えてみた。
いつからというのを特定するのは難しいけど、Xが気楽に色々な意見を書くという場ではなくて、社会課題に対してガチの意見をぶつけある場になったという気がする。
ちょっとこの感じは息苦しい。
情報収集ってノリで見るのも疲れてくる。
最近の能登半島地震に関する投稿も、変な論争も多くてちょっと疲れる。
そんなに役に立つわけでもないし。
個人的には、何かテレビの番組を観てそれにまつわる感想を調べたいとか、明確に目的意識をもって検索するような使い方になっていくような気がする。
何の理由もなしにログインしてタイムラインを眺めるっていうのは、しんどくなってきた。
他のことに時間を使った方が有意義な気がする。
この投稿も一応Xにも流すんだけど、Xで普段投稿をほとんどしていないから無駄な気がする。